中古車の査定価格の違い

なんだか今週末は天気が冴えませんでしたね。長崎も雨が降ったりやんだりの繰り返しでした。せっかくの行楽シーズンなのに残念です。

さて、車を保有していれば、いつかその車を手放すときがきます。殆どの人は、新しい車に買い換えるときに、いま乗っている車を売却すると思います。そのときは買取会社に査定をしてもらってから買取をしてもらうことになりますが、少しでも高く買ってもらうためには、いかに査定を高くしてもらうかが重要です。業者が何を見て査定を決めているかを知っておくと、査定が高くなるような準備をできるかもしれません。

今回は、買取業者があなたの車のどこを見て査定をしているのかについてお話します。各社特徴はあると思いますが、まずここは必ずチェックする!というポイントに絞ってお話します。

まず業者が価格を決定するのに最重要として考えている点です。

・査定から転売完了までの減損額
・車検の期間
・エンジンやシャシーの整備費
・業者の見込み粗利益

などがあります。

車は時間が経てば経つほど価値が下がります。ですから、査定を行ってから実際に転売できるまでに、どれくらい期間がかかりそうか、その間に価値がどれほど下がりそうかを考えています。

車検が残っている期間が長いほど査定に有利です。

またエンジンやシャシーなど車の基本となる部分にどれくらい整備が必要かどうかも見ています。まだまだ新しい車ではこのあたりの整備コストがあまり必要ありませんが、古いクルマだとこのあたりをシビアに見て、査定額は下がります。

そして業者が見込む利益を差し引きます。

当たり前のようですが、車検が長く残っていて、整備の必要のない年式の新しい車で、すぐ売れそうな需要の高いクルマだと査定が高くなるということです。

当然といえば当然ですね(笑)

上記をベースにしながら、エンジンや足回りの状態、内装や外装の汚れ具合、走行距離、タイヤの溝の残り具合、修復の有無などを参考にして査定を行います。

さらに、買取後にどこで転売できそうかといった見通しも加味されます。すぐにでも買いそうな買い手の目星がついている場合は、査定にプラスがつく可能性もあります。このあたりは運なので、自分にはどうしようもないところです。

こんな感じで査定額は決定されますが、買い取り業者ごとに事情は違うので、プラスアルファを狙うなら、たくさんの業者から査定をとって比較していくのが一番でしょう。